Natalia

Natalia〔英語〕ナタリア

  • 南欧から東欧:女性のギブンネーム

由来

後期ラテン語の「natele domini(主の誕生日=クリスマス)」にちなむ。

このため、クリスマス前後に生まれた女性の名としてよく使われる。

著名人とその影響

聖女ナタリア(ニコメディアのナタリア、Natalia of Nicomedia)はキリスト教の殉教者、聖人。ナタリアの夫であるアドリアノ(Adrian)は、『ヒエロニムスの殉教者伝』(Martyrologium Hieronymianum)の3月11日の項で、「アドリアノと23人の仲間」の記載が確認され、ガレリウス統治下のローマ帝国で殉教したとされる。それによれば、親衛隊の将官だったアドリアノはニコメディアにおいて、ガレリウスと共に22人のキリスト教徒を捕らえて拷問にかけ信仰を試した。アドリアノは彼らの信仰に感銘を受け、自らもキリスト教徒となることを宣言したために投獄され、拷問にかけられることとなった。

派生

  • ナタリー(英語、フランス語、ドイツ語: Natalie,Nathalie):アメリカのR&B歌手ナタリー。本名はナタリー・ニコール・アルバラード(Natalie Nicole Alvarado)、映画女優女優ナタリー・ウッド(Natalie Wood、本名:Natalia Nikolaevna Zakharrenko)はロシア系移民。
  • ナターリャ(ロシア語: Natalya):ナタリア、ナターシャ(Nataliya)
  • ナターリヤ(ウクライナ語: Nataliya)

 

愛称

ナターシャやナータ

 

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